ブログトップ
<   2006年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧
古武道部へでかけた秋祭り。

その神社の境内にて、闇に浮かび上がる提灯が大変風情があったので載せてみる。




e0095441_1264684.jpg


鳥居から長く続く境内に張られた提灯。

ぼんやりと暖色の光と点して闇に浮かぶ提灯には、文字通り独特の暖かみがあると思う。

この炎による独特の暖かみは好きだ。

提灯を作った過去の先人達は、おそらくはこの暖かみへなんらかの感慨があったのだろうと思える。

よって俺も、自宅の照明は基本、暖色を使い、光量が必要な箇所だけ、間接照明で明るさをカバーしている。


e0095441_131413.jpg

接写。




…残念なことに、写真では実物の百分の一もその素晴らしさを伝えられないのが歯がゆいが。












いっそ、花火も良いが――…大量の提灯が夜闇に浮かぶこの幽玄ともいえる光景を。


ずっと、眺めていたくなった。
[PR]
by ryu-itirou | 2006-10-22 01:32 | 雑記
本日の夕飯
本日の夕飯は和風ファミレスチェーンの夢庵へ。

すき焼き鍋と季節の炊き込みご飯のセット。

煮込みハンバーグに豆腐サラダとマグロ丼。

デザートには豆腐チーズケーキを食す。

出来上がって来るのが早く、時間の無い時には重宝するのがこういったチェーン店だ。

本来ならば、折角外食するのだからゆっくりと、また作り手の温もりを感じられるようなものであるのが好ましいのだが――…まあ背に腹は変えられぬ、というところ。

そういえば歩の家で食べた夕食もそうだが…先日の運動会において。

(それにつけても高校にもなって体育祭でなく運動会という言葉を使うことになるとは思わなかった(笑)

…もとえ。

において――部室で昼の休憩を取るべく部員の皆が集まった際、躑躅が皆に弁当の差し入れをしてくれた。

(注:運動会依頼でそういう依頼があったのである、本人は当日発言出来なかったので皆に教えてはいないが)

玉子焼きが甘くなってしまって…。と本人は謙遜していたが、個人的に甘い玉子焼きは好きなので大変満足。

…と、ここまで考えて――ふと思い出す。




















そういえば、幼い頃に食べたあの玉子焼きも――甘かったのだな、と。







そんなことを、思い出した。
[PR]
by ryu-itirou | 2006-10-16 00:29 | 雑記
SHOPPING
先だっての三連休の時のこと。

以前歩と約束した買い物に付き合うこととなった。

やはりある程度、時間に余裕があったほうが良かろうと、午前のうちに迎えに行き、昼食を含めてゆっくりとする時間を取ることにした。

予備のメットを持ち、タンデムにて大船駅へと向かう。

鎌倉は、観光地であるためか、市の名を冠する鎌倉駅の周辺が住民の生活のための商店――例えば、デパートであるとか――が少ない。

どちらかといえば大船駅周辺のほうが今日のメインの目的であるルミネウイングであるとか、三越、西友などの大きな店舗が軒を並べているのだ。

何なら横浜まで足を延ばしても良い、とも言ったが横浜の見るからにお洒落なお店は逆に緊張してしまう、との本人の言により、地元の店ですませることにした。

…それにつけても、だ。

女の買い物というのは何度付き合っても長いと思う。

男ならば数分で決まるところが、何度も同じようなことを言っては悩み、同じような物で悩み、また店舗を変えて悩む。

しかも悩むことを苦労とは思っていない節がある。

恐らく女という生き物の中では悩むという工程もまた、購入という最終的な愉悦の前の大事なプロセス――楽しみなのであろう。

そういう部分、男よりずっと楽しむということに関して貪欲、というか…自ら迂回し、回り道をも楽しめる余裕というようなものを感じる。

男は逆に、目標へ向けて直線で突っ走るようなところがあるので、そこの違いであろう。

よってこういう時。

俺はあえて自分も、相手が描く迂回路を、その迷路のような行程を楽しめるよう努力してみるようにしている。

例えば今日のように、二人で同じ時間を過ごすならば、そういった努力は必要不可欠なことであろうから。

想像力を働かせ、時に相手に似合いそうな服を引っ張り出して、会話のイニシアティブを取って楽しませるよう努力もするし。

相手がはしゃげば、自分もそれに乗ってやる。

そうしてこそ、共に過ごす時間に価値も生まれようものだ、またそうしてあわせることで自分もいつしか、努力でなく楽しいと感じるようになるのが人の感情の面白いところである。




ちなみに昼は同ルミネウイング内『北院』にて買い求めた懐石弁当を持ち、柏尾川のデッキのベンチにて食す、美味。

秋物のシックなワンピースが大変似合っていたので奢ったところ、お礼にと歩の家で晩御飯をご馳走になる、久々の家庭料理に舌鼓を打つ。

美味し楽しい、一日であった。


















…具体的にはどこが?というツッコミはしてはいかん。
















e0095441_162232.jpg


























=====================
このページ内のイラスト作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、天樹歩・凪龍一朗が作成を依頼したものです。

イラストの使用権は天樹歩・凪龍一朗に、著作権は高瀬青様に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
[PR]
by ryu-itirou | 2006-10-13 22:25 | 雑記
運動会
…だったが、参加したのは午後から。

なにやら背後が昨晩、急な用事が入ったらしく、早朝までガタガタしていた。

よって起きたのが午後になってしまったというワケだ。

…やれやれ、俺のほうは後回しか?まあ致し方ないのだが。(肩すくめ)

さて、そういうわけで運動会だったワケだが――。

フォークダンスが昔と同じ仕様なのかと思っていたのだが、流石にそこまで一緒にはしなかったようだ。(何)

なお、ウチの9I薔薇組は最終的には8位におわった。

それなりには楽しめたと思う。

さて、また明日からの日常生活を頑張るとしよう。
[PR]
by ryu-itirou | 2006-10-09 23:31 | 雑記
愛車SUZUKI GSX400Sについて
カタナが生まれたのは1980年。

他のバイクが、時と共に様変わりを続ける中。

時代に媚びることなく、その独特なスタイルを貫き続けた名車だ。

俺のカタナは父親が好きで乗っていたものだ。

父が死んでからは、家のガレージで顧みる者もないまま、うち捨てられていた。

16歳になった時、親戚を集めて、俺の元服の祝いがあった。

古い家なので、そういったしきたりがいまだ残っていたりする。

が、普段ならば面倒なだけだったその日は、特別な意味もあった。

その意味は此処には書かない、だが俺は16歳の誕生日を迎えたら、幼い頃父に乗せて貰ったあのバイクを、今度は俺が駆るのだ、と心に決めていた。

だからその場で、バイクに詳しい伯父に頼んで、また乗れるようにして貰った。

だがいい加減古く。

時折訴える不良も、なかなかと満足に直すことが出来なくなっている。

まさに刃の如く風を切る、あの感覚を俺に教えてくれたこのマシンも、ほどなく役割を終えるだろう。

18になったら、新しく購入すると決めている大型バイクもある。

だが、俺の初めての教師はこのカタナ。

その事実だけは、決して変わるものではないのだ。

















e0095441_983452.jpg


マシンスペック

エンジン方式 水冷4スト4気筒
バルブ方式 DOHC 4バルブ
排気量(cc) 399
ボア×ストローク(mm) 52.0×47.0
圧縮比 11.8 : 1
最高出力(PS/rpm) 53/10,500
最大トルク(kg-m/rpm) 3.8/9,500
ミッション形式  6速リターン
全長(mm) 2,060
全幅(mm) 700
全高(mm) 1,150
ホイールベース(mm)1,435
シート高(mm) 750
タイヤサイズ(F) 100/80-18H
タイヤサイズ(R)140/70-17H
タンク容量 17
乾燥重量 182

以下チューン点

マフラー=ヨシムラ管(趣味として一本のほうがカッコイイ)

ブレーキ=ブレンボの4ポットキャリパーとマスターシリンダー、メッシュホース

キャブ=FCR

ホイール=マグホイール

エンジン=ワンオフのカム

ステップ=バックステップ

リアサス=オーリンズ

オールペンで黒

カラー=エンジン、本体共に黒




参考画像
LUCKY WING
[PR]
by ryu-itirou | 2006-10-08 02:10 | KATANA
名月
一時台風の影響で、流れるかに思えた古武道部の月見会だったが――…。

いかなる天の配剤か、餅を作り終わる頃には、見事に晴れていた。

…ご都合主義とか言ってはダメだぞ?(微笑)




















月は、好きだ。

特に冬。

透き通った刃物の如き冷えた空気に身を晒し。

白々と冴えた月を眺める。

今も昔も、ふと眺めた夜空に良い月を見かけると、意味もなく出かけていたりする。

そうして、独り眺める月も良いが――…。



















今宵一夜は、賑やかなのも悪くない――そう思える夜だった。
[PR]
by ryu-itirou | 2006-10-07 01:36 | 雑記
牛丼祭
夕食に、と。

10月1日から5日までやっている吉野家の牛丼祭へと足を運ぶ。

以前より、少しだけまだ値上がりしている状態、特盛450円。

特盛一つとご飯だけを一つ、卵を一つ所望し。

まず、特盛の具をご飯のほうへと移動させる。

汁気が染み込んだ特盛のご飯にたっぷりと紅ショウガを混ぜ。

かきこむ。

そして汁気がない、ご飯の上に具を置いたもののほうへ、卵を落とし。

混ぜて、かきこむ。

背後曰く。













…伝説の『池田○流喰い』――…。















…腹には五分目以下、という具合――…返りにココイチにでも寄るとしよう…。
[PR]
by ryu-itirou | 2006-10-05 00:29 | 雑記
「…思うは、貴方ひとり――」
信号待ちをしている最中、道端に彼岸花を見つけた。


…昔聞いた、誰かの言葉を思い出したからというわけでもないが。

なんとなく気が向き。

別名アジサイ寺とも言われる明月院へと、休日に出かけてみた。

此処では季節毎、多種多様な花が人の目を楽しませるのだ。

彼岸花が咲いていた。

今年は咲いたのが遅かったのか、まだ花をつけているものが多い。

一般に、彼岸花はその名前と姿から、どことなく不吉なイメージが持たれているように思う。

だが、その別名は曼珠沙華、とも言い、その意味するところは『天上の花』。

天における花は是である、との意である、確かに、いっそ禍々しいまでに赤く繊細なその花弁は、古の人々を魅了して止まなかったのであろう。

こんなことを知っているとおり、俺個人も無論、嫌いではない、寧ろ好きなほうではないかと思う。

気付けば、小一時間も佇んでいたらしいのできっとそうだろうと思う。

そうして気付いた時に、ふと、また思い出す。







小さな声で呟いた、彼岸花の花言葉を。
[PR]
by ryu-itirou | 2006-10-03 18:13 | 雑記
間取り
自宅の間取り。

















e0095441_121576.jpg



なお、現在車庫には愛車GSX400Sカタナと、市内ホームセンターで買い求めたマウンテンバイクが入っているが、無論スペースは空いており、自宅での稽古のための空間にもなっている。


建築当時のこの間取り図からの改装点としては以下の通り。
・1Fガレージ脇に外付けの階段を設置。
・2F、居間・食堂側に、階段が繋がるバルコニー増設。
・洋室2のベッド二つを処分、ダブルベッドを一つ購入、設置。
・なお洋室2、ダブルベッド頭上に天窓在り。
・敷地を囲う木製の柵あり。


















※間取り図サンプルはサイト「あたりまえ」の間取り集様からお借りしました。
[PR]
by ryu-itirou | 2006-10-02 01:14 | なぎくんち
住処

一番気に入ったのは、海が近いところだった。






















ほぼ目の前が海。

玄関を出て海を臨めば背後には小さな山が見える。

あとは右を見ても左を見ても何も無い辺鄙な場所にある建物。

一目で、気に入っていた。


通う学校までバイクで30分。

最も近いコンビニまで徒歩20分。

スーパーまではバイクで15分。

近隣に家はなし。

見えるのは、前に海と背後に山、夜になると遠くに見える家の灯り。

稲村ヶ浜と由比ヶ浜の丁度中間くらいの浜辺に、その建物は建っていた。

もともとは15年ほど前のこと。

どこかの誰かが別荘として建築したログハウスであるらしかった。

ログハウスとしては小さい、だが一人で住むには充分。

一階部分はビルドインという形式のガレージになっており。

ガレージから入れもするし、後付で作った外階段を伝って、2Fから入ることも出来る。

2Fの作りはLDK。

うん。

うん。

いいじゃないか。

充分だった。

高校入学のために不動産を巡って見つけたこの物件を、当時の俺は見に行ったその日のうちに住処として決めた。

不便だが、何も無い。



















そこが、好きだった。
[PR]
by ryu-itirou | 2006-10-01 18:28 | なぎくんち