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2008年 02月 23日 ( 1 )
St. Valentine's Day
 少々時をさかのぼり、 学園が大いに盛り上がったバレンタイン当日のことを書いておこう。

 当日、誘われて参加した学園主宰の幾つかのイベントが終り、帰宅。
 着替えをすませ、2階のキッチンにて珈琲を淹れる。

 ドリップする間にバッグを開き、貰って来たチョコレートを取り出す。
 ケータイのメモ帳を開き、貰った相手の名前をチェックする、これはお返しにもれをなくすためだ。

 作業が終わる頃、丁度良く出来上がった珈琲を飲みつつチョコを…と考え。
「ああ、その前に報告しておかないとな」
 うっかり忘れてしまいそうになり、立ち上がる。
 貰った品を手に和室へ向かう途中、それでもそんな報告を、律儀にやろうとする自分に少し、笑ってしまう。

 そう、これは何処まで行っても一方通行な自己満足だ。

 だがそれでも――…そうしなければ嫌なのだから、仕方ないだろう。
 と、誰に言うでもないのに、言い訳がましく胸中に呟く。

 和室。
 引っ越したあとに備えた神棚に、チョコレートたちをお供えし、拍手を打つ。

「…どうだ、俺もなかなか、捨てたものではないだろう?」

 微笑んだ。


















 今年の獲得数12個

















 ご馳走様でした。(合掌)
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by ryu-itirou | 2008-02-23 13:38 | 雑記